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ライフプランとウェルビーイング

ウェルビーイング(Well-being)という言葉をご存知でしょうか?Well(良好な)+ being (状態)が組み合わさった言葉で、世界保健機関(WHO)は「身体の健康だけでなく精神面、社会面も良好な状態」と紹介しています。昨今、Googleをはじめ企業でも取り組みが始まっています。
なお、日本FP協会が、ウェルビーイングとライフプランとの関連性を調査したところ、ライフプランを具体的に立案している層ほど人生の満足感、安心感を得られやすく、ウェルビーイング度が高いと推察しています。コロナ渦を経て、物価上昇による実質賃金の低下等、私たちを取り巻く経済環境が変化したことで、ライフスタイルも多様化し、お金について真剣に考える人が増えています。
「ライフプランの立案状況」についてのアンケート調査(※1)でも、ライフプランを考え具体的な資金計画まで立てている人の割合9%。考えているが具体的資金計画までは立てていない18%。特に考えていない58%。約4人に1人はライフプランを意識し考えており、特に既婚、子どもあり、正規職は実行している傾向にあります。

ウェルビーイングの種類

人生には、「就職」「旅行」「留学・資格取得」「自動車購入」「結婚」「子どもの誕生」「住宅購入」「転職・独立開業」「定年」「リタイア・年金生活」「終活・相続」など、個々のライフイベントは様々。何年後にいくら必要か?将来の計画を立てる上でも家計の見える化は大切です。ライフプランから必要な資金を逆算すれば、今からの行動指針が見えてきます。準備期間が長いほど、時間を味方にすることができ、投資による資産形成もしやすくなります。若年層を中心に積立NISAなど投資経験者の裾野は広がっていますが、家計管理や生活設計を学ぶ機会はあまりないように思います。ご関心ございましたら、私たちFP(ファイナンシャルプランナー)へお気軽にお声がけください。お手伝いいたします。一緒に満足度の高いウェルビーイングな人生をめざしましょう。

担当 株式会社マルエイソリューション 名古屋支店
岩橋 泉

2024-25年冬号 ウィッシュニュース掲載記事

資料出典(※1)2024年3月 日本ファイナンシャル・プランナーズ協会「ライフプランニング意識調査

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